テニス ダブルフォルトで試合の展開が変わる

テニス ダブルフォルトで試合の展開が変わる

テニス,上達法

 

テニスにおいてダブルフォルトは一番もったいないポイントです。なぜならば、相手はボールに触れることもなくポイントを取ることが出来るからです。

 

自分の試合を思い出してみて、1試合で平均何回ダブルフォルトしたか分かりますか?平均で1〜2本くらいですという人もいれば、10本してしまう人も中にはいるでしょう。

 

しかし、よく考えてみてください。テニスは4ポイントで1ゲームです。たった1ポイント相手に無償で献上するだけで、自分のサービスゲームがブレイクされる確率が高まるのです。

 

また、試合で10本近くダブルフォルトしてる人はもっと恐ろしいですね。勝つ気持ちがあるのか問いたいくらいです。

 

 

テニスのポイントの始まりは必ずサーブから始まります。試合したことがある人なら分かると思いますが、ダブルフォルトしてくれないかなと願う場面があると思います。特に重要な場面ほど強く思うはずです。逆を言えばダブルフォルトをしないだけで相手にプレッシャーを与えることが出来ます!ダブルフォルトで楽にポイントを取れないんだなと思うだけで試合展開が変わってくるのです。

 

 

ダブルフォルトしないために

ダブルフォルトしないためには、まずファーストサーブの確立を上げましょう。

 

サーブはファーストサーブとセカンドサーブと2回チャンスがあるわけですが、ダブルフォルトが多い人の特徴としてファーストサーブをないがしろにする事が多いです。ファーストサーブで思いっきりフラットサーブを打って、ファーストサーブを無駄にしてしまうパターンです。

 

せっかくある2回のチャンスを無駄にしているんですね。一般的にファーストサーブは60%入るのが好ましいと言われています。ファーストサーブは速いボールを打つのが重要なのではなく、しっかりコースを突くことや回転をかけて相手を動かすことで自分が優位に立てれば十分です。また、ファーストサーブの確立を上げることで自然とダブルフォルトが減るんですね。

 

 

もう一つ、ダブルフォルトしないためにはセカンドサーブを練習することです。ものすごく当たり前のことを言っていますが、セカンドサーブを意識的に練習することは少ないと思います。セカンドサーブはしっかり回転をかけていくことが重要です。ただ、当てるだけのサーブだと入れやすいですが、相手に攻め込まれてしまう可能性があります。出来ればスピンサーブやスライスサーブを打っていきたいですね。

 

 

 

まとめ

ダブルフォルトは本当にもったいないポイントで、1本のダブルフォルトで流れが変わることはよくあります。ダブルフォルトを減らすためにはサーブを改善していくしかありません。

 

重要なのはファーストサーブとセカンドサーブの両方の精度を上げていくことです。サーブの改善はテニスにおいて難しいことだとは思いますがサーブがいい人は試合を有利に進められるので、頑張っていきましょう!