現役テニスコーチが教える!

テニス 初心者に必要なフットワーク

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こんにちは!テニスをこれから始めようという方も始めたばかりという方もテニスでは様々なフットワークがあるということを知っていますか?
テニスにおいてフットワークはとても大切なものになってきます。フットワークが良いだけで上手くボールを打てたり、上級者たちの強くて速いボールを捌けたりすることが出来るのです!

 

 

そもそも、フットワークって何のためにあるの?

テニスはコート内を走り回って、ボールを打って相手のコートに返すスポーツです。テニスのコートって広いですよね!シングルスコート一面だけでも縦23.77m、横8.23mあるんです!実際に動くのはコートの半面だけなのですが、それでもかなりの広さです。自分のコートをカバーするためにはどうしても普通に前を向いて走るだけでは対応できないんですよね。
また、初心者さんがボールを打つときに最初に苦戦するのは距離感になってきます。距離感をうまく取るためにもフットワークというのは大事になってくるんですね!

 

 

こちらの記事に距離感の事など書いています。

テニス初心者がストロークを打つときに大事なこと
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初心者の方が覚えるべきフットワークは2つ!

 

まず、覚えていただきたいのはサイドステップです。イメージは反復横跳びですね。このステップは走って打った後にコートの中央に戻る時に使います。コートの中央に戻るときに普通に走ってしまうと相手を横目に見ることになってしまいます。また、背中を向いているほうにボールが来た時に反応が遅れてしまうんですね。サイドステップは常に相手を正面に見ながらコートの中央に戻れるのでボールが左右どちらに来ても対応できるようになるんですね!サイドステップを使うときのコツは戻りたい方向と逆の足で外側に地面を蹴ることです。(例・左側に戻りたかったら右足で地面を蹴る)

 

下のリンクをクリックするとサイドステップの動画が見れます
https://www.youtube.com/watch?v=odFIV73XjTU
野球で使うサイドステップ方法ですがテニスと変わらないので参考になると思います。

 

 

 

次にバックステップです。バックステップは後ろ向きで走るだけです。このステップはボールとのに距離感を取る時に必要になってきます。ボールがどこに飛んでくるのかは自分ではコントロールできません。相手によって決まるものです。初心者によく見られるんですが、自分から遠くにあるボールは走って行って打てるんですが、逆に近くに来たボールは足が止まってしまい、距離が近くて打てないというパターンが非常に多いです。初心者さんがミスするパターンで打点が近いというのは王道パターンです。ボールが近づて来るから動かなくていいやーとなってしまうんですね。
テニスでは足を止めてしまうと打点がどうしてもズレやすくなってしまいます。ボールが近くに来た時もしっかりバックステップで距離を取れるようにしていきましょう!

 

 

 

 

以上2つのステップを紹介しました。テニス初心者の方はまずこの2つのステップ、サイドステップとバックステップをマスターしていきましょう!
2つのステップをマスターするだけでテニスの幅が広がっていきます!