テニスコーチの年収は低い?いくらなの?

テニスコーチの年収は低い?いくらなの?

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テニスコーチの年収はどれくらいか知っていますか?これからテニスコーチを目指そうという方はテニスコーチの年収は気になりますよね。テニスコーチまったく興味ないよという方も、テニスコーチの年収を知ることで話題の種になることがあるかもしれません。

 

 

テニスコーチの平均年収は大体、300万〜400万と言われています。仕事内容として、基本的にはテニススクールに所属し、契約社員としてまたはアルバイトとして、テニスの技術をスクールの生徒さんに教えていくのが仕事になります。また、スクールに所属するテニスコーチとは違い、プロテニスコーチに関するテニスコーチになるためには公益財団法人日本プロテニス協会に所属する必要があります。

 

 

テニスコーチは大体の人が、アシスタントコーチから始まり最初の時給は時給換算で1000円程度が相場です。それを週に4レッスンほどこなし、月額3万〜5万となります。この辺りは個人差やスクールで違いが出るので何とも言えません。アシスタントコーチ時代を4、5年経験した後に晴れてチーフコーチを任せてもらえるようになり、給料も上がります。チーフコーチレベルになると年収は400万くらいになりますね。

 

 

テニスコーチは学生時代やジュニア時代の戦績、プロ時代の戦績よってコーチのレベルが決まることがあります。逆を言えば、戦績がないとテニスコーチでお金を稼ぐことが難しいといえるでしょう。戦績がある人たちはテニス協会からオファーが来たり、スクールから是非うちのスクールに来てくださいと向こうからお誘いが来ます。そういう人たちは時給が1万〜1万5千と高額な金額をもらえます。また、プライベートレッスンなどさらに高額なレッスンを行うことがあるので、年収は約1000万くらいの方もちらほらいますね。

 

 

テニススクール所属のコーチはどうやって年収を上げるの?

じゃあ、スクールに所属しているテニスコーチはお先真っ暗なのかというと、そうでもなかったりするんです。テニススクールはいわゆる会社なので一般でいう部長や係長に昇格するということがあります。それはテニスの技術レベルではなく事務作業や接客で成果を上げていくと、昇格できたりします。テニススクールではテニスを教えることももちろん大切ですが、それ以上にテニスを通じてお客様とコミュニケーションを取る接客が重要になることがあります。普段からコミュニケーションを取ることで、テニススクール内の商品などを売ることができるんですね。

 

 

昇格すると当然年収も上がりますし、上に行けば行くほどテニスを教える仕事のほうが減っていきます。テニスコーチではなくて、テニススクールをどうやって運営していくかという立場になっていくんですね。テニススクールを運営する役員のような立場になれば年収は約800万以上は固いでしょう。役員のような立場になってしまうとテニスコーチっぽく無くなるので、俺はずっとテニスを教えていたいんだという人は役員ではなくテニスコーチをしっかり続ける選択もできます。しかし、年収を上げたいという人はどうしてもテニスを教える立場から離れてしまいますね。

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか?一般的にテニスコーチの年収は低いと言われています。技術職なのでテニスの技術が高くないと年収も上がらないと言われてきました。実際に戦績がある方はプロテニスコーチになり、年収も高い方も多いです。
しかし、自分はテニスの技術は高くないけど年収を上げる方法はあります。テニススクールも会社なんだと考えると、年収の上げ方が見えてくるかもしれません。