テニスの上達法

テニスで中級者から上級者になるために必要なこと

テニス,上達法

 

 

今日はテニスに置いて、どのようにしたら中級者の壁を超えて上級者になれるのかお話ししていこうと思います。

 

 

僕は上級者と中級者の一番の差はミスが少ない、つまり安定感だと思います。正直、パワーやスピン量に差はありません。中級者の方でも、上級者より速い球も打てますし、スピン量も同じくらいの方もいっぱいいます。

 

 

テニスの本質を考えてみましょう!

そもそもテニスはボールを打って相手のコートの中に返すゲームです。言い換えれば

 

相手より1球でも多く返せればポイントを取ることができます。

 

そこで質問なんですが、球出しで10球中7球入るショットは試合だと使えると思いますか?7割のボールを返すことができるというのは野球だったら、伝説のプレーヤーですよね。
でも、テニスだとそのショットは使えないショットになってしまいます。10球中10球すべて入るショットでなければ意味がないんです。

 

 

じゃあどうすればボールが入るようになるかというと、回転を操ることが重要になってきます。
テニスは第1関門にネットがあり、第2関門にアウトするかどうかがあります。この二つの関門を通るためには、ネットを超えてから落ちてくれるボールが最適です。なのでまずはトップスピンをしっかり練習しましょう。ここで意識するのは、しっかりネットの上を通して高さを出しつつ、ラケットを下から振り切ることが大切です!イメージは山なりのボールで相手のコートに入っていく感じです。どうしても、上級者は速いボール、直線的なボールという勘違いを起こしやすいのですがそれは間違ったイメージです。上級者になればなるほどこの山なりのボールをしっかり打ってきます。

 

 

テニスではつなぐ時のボールと攻める時のボールがあり、つなぐ時は100%コートに入るボールが必要です。そのボールが先ほど説明した山なりのボールというわけですね!
中級者さんは攻める時のボールは打てるのですが、つなぐ時のボールが打てない傾向が強いです。それはテニスの本質が理解できていないということかもしれません。

 

 

中級者の方に必要なのは、しっかりとテニスの本質を理解して練習に取り組むことです。打つ前につなぐボールなのか攻めるボールなのかを判断して、それに応じたボールを打つ必要があります。
今までの練習を振り返ってみると、全部攻めるボールしか練習してたりしませんでしたか?もしくは、何も考えたこともなく漠然と練習していたりしませんでしたか?
テニスは頭を使うスポーツです。どのスポーツもそうだと思います。

 

 

上級者は、自分が今どのような状況にあるのか(例・攻め込まれているのでしっかりとつなぐボールを返す必要がある)を判断して的確にボールを処理できるからミスが少ないのです。
考えながらテニスができるようになることで、ボールをコートの中に入れるパターンが増えてきます。その結果としてミスが減っていきます。

 

 

最後に

まとめとして、中級者が上級者になるためには考えながらテニスをやる必要があるということです。つなぐボールと攻めのボールを意識してみましょう!それだけでミスが減ります!