テニスの上達法

環境の重要性

テニス,上達法

 

 

皆さんは自分をどのような環境に身を置いていますか?テニスが上達する上で環境は大切になってきます

 

 

 

例えば、テニスのレベルが同じのA君とB君がいるとしましょう。
A君は全国の屈指の強豪校と言われる高校のテニス部に入りました。当然練習も厳しいですし、周りの人たちもテニスに対して妥協がなく、常に上を目指している集団ばかりです。
それに対してB君はそんなに強くないテニス部に入り、周りの部員たちも意識が高くない人たちばかりだったとしましょう。

 

 

A君とB君の二人が高校を卒業した時にどちらの方が上達していると言えば、間違いなくA君でしょう!
環境というのは自分を高めてくれるものでもあり、妥協を許してくれるものでもあります。A君の場合は必然的に周りが上を目指しているので、自然とA君の考え方も常に上を目指そうとシフトチェンジしていきます。周りに感化されていくという表現のほうが正しいでしょうか。対して、B君はテニスの意識がもともと高かったりしても、その部活がB君の意識より低かったら、流されて行ってしまいやすいのです。

 

 

意志は自分のものだから周りに左右されることはないという意見も正しいですが、やはり人間というのはどうしても楽したい方に行きがちです。環境が妥協を許すようであれば自然と意志も知らぬ間に低下していることもあります。

 

 

一番環境で差が出るものとは?

そして、環境の違いで一番差が出るのが練習相手の違いです。良い環境であれば練習する相手が必然的にレベルが高い人たちが集まります。レベルの高い人たちとラリーすることで必然的に自分のレベルも上がっていくのです。強い人たちのテニスの考え方や戦略を近くで学び、盗める環境にあるのです。

 

 

テニススクールでも同じことが言えます。テニススクールでは生徒のレベルごとにクラス分けがなされており、上クラスになればなるほど環境がいいと言えるでしょう。

 

 

テニスで一番皆さんレベルの差を感じるのはラリーだと思います。強い人たちのボールは回転がかかっていて、ボールが伸びてきて、ボールを打つと重く感じる。でもそれは単純にそのボールに慣れていないだけです。
ずっと強い人たちのボールを受けているといつの間にか慣れてきます。どのように跳ねてきて、ボールが伸びてくるのかある程度予測出来てきます。ストロークにおいて一番重要なのは打点です。予測さえできてしまえば後は打点を自分の打ちやすいところに調節するだけです

 

 

まとめ

環境次第で自分のテニスの上達スピードは変わってきます。どんな環境でも練習をすればテニスは上達します。しかし、上達スピードに差が出てきてしまうのです。どうせなら上達する速度は速いほうがいいですよね?今の環境が自分にとってどのような効果があるのかしっかり見極めて、もっと自分にとって良い環境があるのか探してみてはいかがでしょうか?