テニスで使うフットワークは4種類ある!

テニスで使うフットワークは4種類ある!

テニス,上達法

 

 

テニスで使う主なフットワークには4種類あることを皆さんご存知でしょうか?
テニスはコート内を走り回って、ボールに追いつき、打つという行動の繰り返しです。その中でフットワークはボールに追いつき、良いストロークを打つために必要になってきます。
フットワークが苦手な人はなかなか試合に勝てないので、しっかり練習しましょう!

 

 

ダッシュ

前方向に走ることです。これがテニスのフットワークの基本になります。
ボールが弾んで落ちてくるところを予想してそこに向かってダッシュすることが必要となってきます。ダッシュするときに気を付けたいのは、最初は大きく、ボールに近づいたら小刻みにはそることが大切です。
考えてみるとわかるのですが、距離が遠い時は素早く移動しなければいけないので大きく走ります。逆に、ボールに近づいたら距離感を取るために小刻みにして調節する必要があります。
この大きくから小刻みにという順序を間違えないようにしましょう

 

 

 

サイドステップ

正面を向きながら横に移動することができるステップです。学生のころに体力測定でやった、反復横跳びと同じ足の動かし方です。
しかっり戻りたい方向と逆の足を蹴ることが大事です。右に進みたかったら左足で外側に地面を蹴るという感じですね。
サイドステップはボールを打った後、コートの中央に戻るときに使用します。コートの中央に戻る時にダッシュをしてしまうと、ダッシュしている向きと反対にボールを打たれたときに反応が遅れてしまいます。また、相手を横目に見ることになるので一層難しいです。
その点サイドステップだと、体が正面向きなので左右どちらに打たれても反応しやすいですし、また相手を正面向きで観察することができます。
サイドステップはコートカバーリング力を上げる時に必要なものになってきます。

 

 

 

クロスステップ

足を交差するステップです。クロスステップをうまく使えるかどうかで試合展開が大きく変わってきます。試合で使う機会が一番少ないと思いますが、僕はこのステップがうまく使える人が上級者だと思っています。
クロスステップを使うことで簡単に横向き、肩を入れることができます。肩を入れると攻撃しやすいので打つボールの威力が上がるんですね。一番使う場面はフォアハンドの回り込みですね。しっかり最後に後ろ足をクロスステップさせることで壁を作ることができ、相手にコースを読ませないようになり必殺のショットになります。
いつも決め手に欠ける人はぜひこのクロスステップを取り入れましょう!

 

 

 

バックステップ

正面を向きながら後ろに下がるステップです。主にボールとの距離感を取る時に使うステップになります。また自分の打ったボールが浅くなってしまい相手に攻められそうなとき、ポジションを下げる時にも使います。守る時に使うステップだと覚えましょう。

 

 

 

以上4種類のフットワークを紹介しました。テニスではこの4種類のステップを組み合わせてショットを打つことが大切です
フットワークはあくまでもコートを自由に動き、ボールを打ちやすくする為のツールのようなものだと思ってださい。しっかりフットワークを鍛えることで格段に試合をうまく進めることができるようになります。
しかっり練習していきましょう!